やっぱりないと寂しいよね。
長男は大学二回生、次男は高校3年生(こちらの高校は四年制)。
さすがにもういいかなぁ、と思ったんだけど…
やっぱり作ってしまいました。(;’∀’)
毎年恒例の、アドベントカレンダー。
長くこのブログを見てくださっている方は、
「毎年これを見るのが楽しみです!」なんて言ってくださったりもするので、
スルーするのは申し訳ないなぁ、なんて思ったり。笑
それに何よりうちの長男は、結構これを楽しみにしているようで、
「今年はもうないよー」って伝えるのはちょっと寂しいなぁ、と。
結局ぎりぎりのぎりぎりになって、
グロッサリーストアや、オースティンに一軒だけある日系のマーケットに走り、
お菓子を買ったり、ギフトカードを買ったり。
11月最後の夜に、夜なべして仕上げました。笑
これ、全部包むのに2~3時間はかかるんですよ。
こっそりと自分の部屋で包んで、ほぼ終わりかけたのは夜中の12時半。
そんな時に次男がいきなりドアを開け、
「おやすみ~!… Oh, I cought you!」と。
最後の最後になって、見つかってしまいました。笑
そういえば、このギフトの中身については、あまり詳しく説明したことがなかった気がしますが、
本当に何でもないお菓子などです。
でもちょっと特別感を出すために、主に日本のものにしています。(^^)/
例年なら、日本で買った小さな雑貨などを混ぜるのだけど、
今年は一切旅行ができなかったし、
日本からの荷物も送ってもらいにくい状況なので、
こちらで手に入ったものだけ。
たまーにギフトカードなど、
ちょっとだけ価値あるものが出てきます。
今年はアマゾンとスタバのギフトカードにしました。
テキサスバージョンのスタバカード、すっごくかわいい♪
本当は、中身はあまり問題じゃないのです。
とりあえず用意してあげて、毎日一つずつ開けていく。
それがトラディッションとして楽しいのであって、
中身に何か大きな期待をしているわけではないのだろうと思います。(^^)/
長男は律義に毎朝一つずつ忘れずに開けますが、
次男なんて忘れて数日ほったらかしていたりします。
でもまぁそれでいいの。
半分自己満足のようなものなのです。笑
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ギフトの開け方も、子供達の個性が表れますね。笑
毎年popoさんのアドベントカレンダーを見るたびに、今年こそ子供達に作ってあげよう、きっと大喜びするだろうな。と思うのですが・・・思うだけで実行に移せずにいます。
こんな母の愛と思い出は、子供達が親になっても、絶対に忘れないでしょうね。
Mihoさん、
そう、確かに!個性出てますよね~。きっちりタイプの長男と、ちょっとおおらかな次男。笑
25個用意するのは大変なので、来年(いや、今年も間に合います!)は10個くらいからでいかがでしょう?(^^)/
popoさんのアドベントカレンダーステキですね!うちは三人ともまだ小学生なので喜びそう~~♪
確かに隠して作業するのは難しいかも!?ですが、子供たちのきゃーきゃー喜ぶ姿が一瞬浮かびました(笑)
息子さんたちはpopoさんの深い愛情に包まれて育てられてきたのだなぁと読んでいるだけで心が温かくなりました。
Naokoさん、
お子さんたち、きっと喜ばれると思いますよ!でも3人分は大変ですよねぇ。💦
愛情……..かけてますよね~。(^^)/ でもきっとほとんどのどの家庭もそうですよね!子供の喜ぶ顔を見るのが一番うれしい… 親ですねぇ。笑