ヴィエノワで作る、『塩あんバターサンド』。

美味しいに決まってる♪塩あんバターサンド。

今日はあんパンのご注文があったのだけど、
作り終えた後にほんの少しだけあんが残っていました。

それでふと思いついて、
先日作った『パン・ヴィエノワ』で、塩あんバターサンドにしてみました♪

 

 

ヴィエノアは、いくつかおすそ分けして、
残った数個を冷凍してあったので、
それを使って。

 

横に切り込みを入れ、あんをぬって、
その上にスライスしたバターをオン。
最後に美味しい塩をぱらりと。

美味しくないわけがない組み合わせ。✨

 

バター、もうちょっと乗せてもよかった。💦
でもカロリーが怖すぎて、これ以上のせようと思うと、手が震えちゃうわ。（笑）

無塩バターを使っているので、塩は心持ち強めに。

甘じょぱさと、バターのクリーミーさ、
パン・ヴィエノアの適度な歯ごたえが、とっても良い相性でした。(^^)

この細長い形も、食べやすくてよいし、
見た目もかわいいし、
これは商品にできそうだな～。✨

 

 

＊＊＊つぶやき＊＊＊

なるべくもう本は買わないようにしよう！と思ってるんだけど…
今とってもほしい本が二冊あります。
（いや、ほんとはもっとあるけど。💦）

一冊目は、サンフランシスコの有名店「Tartine Bakery」による、最新かつ改訂版のレシピ本。
６８の新しいレシピと、５５の改定されたレシピが載っています。
実はわたしはまだTartine Bakeryの本は一冊も持っていないのだけど、
これ一冊で完結しそう！と。

この本に載っているイングリッシュマフィンレシピなんて、
まさにわたしの好みな感じで、絶対焼いてみたい♪
でも実はこのイングリッシュマフィンレシピは、
アマゾンの「試し読み」で見れるので、近々試してみるつもりです。(^^)

★アメリカ

★日本

 

もう一冊は、ボストンにある人気ベーカリーカフェ、Flour Bakeryのオーナーシェフ、「ジョアンヌ・チャン」によるレシピ本。
なんとこの方、ハーバードを出た後でペイストリーシェフになった、というとっても面白い経歴を持った方。
アジア人だということもあって、とっても興味があるのです。

カフェに行ってみたいけど、ボストンは遠いし当分行けそうにないから、
食べてみたければ自分で作ってみるしかない！と。(;’∀’)

行ってみたいカフェやベーカリーのレシピ本を見ると、ついほしくなる習性。💦

★アメリカ

★日本

 

ちなみに、アメリカだとキンドル本はどちらもかなりお得になっています。
キンドルなら安上がりなんだけど、やっぱりこういう本は紙がいいなぁ～、と悩み中です。(=_=)

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