思い立って、いつものサワードウ生地をバゲット型に成型して焼いてみたら
いつもよりふんわり… 気泡もたっぷり。
とっても好きな感じに焼けて、うれしくなりました。(^^)/
バゲット用の天板に乗せて、二次発酵。
バゲット用の天板は、そのままオーブンに入れられて、便利ですよ!(^^)/
細めと太めの両方を持っているのだけど、
これは太目タイプ。
★(アメリカ)わたしが持っているのと同じもの
★日本だときっと、このくらいのサイズがよいですね。
いつものサワードウブレッドと違って、あつあつのダッチオーブンに入れて焼くわけではないので、
オーブンの温度は高めの250℃(500℉)。
10分焼いて、次は230℃(450℉)くらいに下げて、あと10分。
もうちょっと焼き時間を長くしてしっかりと焼いてもいいけれど
今回は少し短めで。
外は適度な焼き加減、そして中はもっちり、ふんわりで
とってもおいしく焼けました♪
いつも自画自賛でちょっと気が引けますが(笑)
ほんとう~!に美味しいのですよ~。(^^♪
クープは全く開かず、
のっぺりとした焼き上がり。
と、思ったら。
なんと、裏がきれい~に割れていました!(๑°⌓°๑)
きっと綴じ目が緩くて、そこから開いたんですね。
裏の方が見た目がいいという… (笑)
サワードウ生地を使って、もっといろいろなパンを焼いてみたい。❤
サワードウの種を入れたマフィンやパンケーキは絶品らしいし、
サワードウ生地でクロワッサンを焼く人もいて、
それもとってもおいしいそうです。
サワードウ生地のクロワッサンはかなり難しそうだから
まずは手軽なマフィンやパンケーキから試してみようかな。
暖かくなったし、
そろそろサワードウスターター(サワードウ種)の詳しい作り方も紹介したいと思いつつ…
ここに書きたいことが多すぎて
全然追いついていません。(^^)/
Popoさん
どうも、はじめまして。デュッセルドルフ在住で、私もダッチオーブンでサワードウのパンをよく焼いています。バゲットは私もよく違うところから開いてしまい、なかなか写真に残せる出来栄えにはなりません。。。苦笑。
Popoさんのもっと最近のツイッターの写真ではとても綺麗に開いている感じですが、もし何かコツがあれば教えていただきたいです!
あと、Chad RobertsonのTartine Breadという本をご存知ですか?サワードウを使った様々な種類のパンのレシピが載っています。その中でも特にバゲットのレシピはとてもお勧めですよ!サワードウスターターとドライイーストのPoolish両方を使うのが、サクッとバゲットらしい焼き上がりのコツのようです。
しょさん、
初めまして。(^^)/
ツイッターの写真、見てくださったんですね!あれ、なかなか良い感じに焼けていたでしょう~?ちょっとテンション上がりました。(^^)/
わたしが焼いているサワードウは、Tartine Breadのレシピがベースなんですよ!本は持っていないのですが、とっても興味があります。
Poolishとサワードウの両方使いのレシピものってるんですね。一番最近焼いたバゲットは、Poolishで作ったものなんですよ。
バゲットのコツ、何となくわかってきた気もするのですが、まだまだ… バゲットと一言で言っても、本当にいろいろな作り方がありますよね。調べれば調べるほど、奥が深いなぁ、って思います。💦
そうなんですか!?じゃあレシピはお互いほぼ同じなはずですね。そうそう、本当に奥が深いなーと思います。レシピは結局基本小麦粉、塩、水だけであとは経験とフィーリングというか。。。よし、またバゲットに挑戦してみる気になってきました!
しょさん、
サワードウはきっと同じレシピですね。(^^)/ 食べ比べできるものなら、してみたいですよね!
バゲットは今色々なレシピを試し中です。わたしのバゲットはこれだ!と思えるレシピに巡り合えたら、ぜひぜひ紹介させてくださいね。❤