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昨日の夜は、友人宅におじゃまして、
ワインをいただきつつ
ずっと見たかった映画、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」を観てきました♪
「ソフィア “ブラン・ド・ブラン」のミニ缶
上の写真の、とってもかわいいピンクの缶は
フランシス・フォード・コッポラ(そう、あの有名な監督さんです)が所有するワイナリー、
ニバウム・コッポラ・ワイナリーが作っているスパークリングワイン。
コッポラの娘、ソフィア・コッポラの名前がつけられています。
飲みきりサイズでストローつき。
ほんとにかわいくておしゃれで、これが出てくるとテンション上がります。
女子会で出したり、お持たせにすると、きっと喜ばれますよ?
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「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」とは
さて、この映画はかなりきわどいシーンが出てくるために、私は家で見ることが出来ません。(笑)
子供たちの目があるものねぇ。
それで、見たいと思いつつ、ずっとお預け状態だったのでした。
それを見かねた友人が、わざわざDVDを用意してくれて
一緒に見よう、と誘ってくれたのです。
持つべきものは友。(笑)
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(Fifty Shades of Grey)はE・L・ジェイムズによるイギリスの官能小説。
女子大生の主人公が、若く有能だがサディストの性的嗜好を持つ大富豪の男性と知り合い、
BDSM(SM)の主従契約を結ぶという内容の恋愛小説で、
主婦が書いた女性向けのエロティックな小説として「マミー・ポルノ」と呼ばれアメリカでベストセラーとなった。
もともとはステファニー・メイヤー著の『トワイライト』シリーズのファン・フィクションとして書かれたもので、
オンライン小説として発表され、2011年に書籍化されたのちランダムハウスが版権を買い取った。出典:ウィキペディア
なるほど~!!
だからこの映画を観ると、「トワイライト」のベラを思い出したんだ~!!
あの女性のおどおど感などが、ベラそっくり!
なんだか…. これだけ読むと、なんだかとってもいやらしいだけのお話に思えますよね。(笑)
だけど.. これってある意味純愛のお話しでもあるんです。
恋愛を知らないうぶな女と、普通の愛し方を知らない男。
この二人がどうしようもなく惹かれあうのだけど… というお話。
この小説はなんと、50か国以上で翻訳して、一億冊以上も売れているんです。
すごいでしょう~?
それほど売れた官能小説って、いったいどんなものなんだろう?!って
すごく興味があったのです。
何がそんなに女性を夢中にさせるのだろう?って。
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実際見てみて..
うん、なにが人気なのか、なんとなくわかった気がします。(^^)
ネタばれになるといけないので、あまり詳しくは書きませんが
きっとみんなドキドキしちゃうんだろうなぁ、と。
この映画、SMものではあるけれど、ある一線は超えてないんですよ。
そこまでひどくない、というか、最低限のレスペクトを男性は示すんですよね。
まさに
【ツンデレ!!】
そう、この男が究極のツンデレ男なんですよ~。(笑)
これは女は弱いよねぇ。
興味を持った方はぜひ!見てみてくださいね♪
おつまみをつまみつつ、お酒を飲みつつ… の
女子の映画鑑賞会、楽しかった♪
DVD、もらっちゃったけど、どうしよう?
もう一度一人でゆっくり観たい気もします。(笑)
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Have a nice day! (ㆁᴗㆁ✿)
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